ビューラーはヨーロッパの事業を統合します

ビューラーはドイツ、エスリンゲンでヨーロッパの金属組織・硬度試験事業を統合します。
ビューラーはドイツ、エスリンゲンでヨーロッパの金属組織・硬度試験事業を統合します。 Image 2016年4月、金属組織学及び硬度試験の機器・消耗品・アクセサリのトップメーカー、ビューラー (http://www.buehler.com) は、元々ドイツのデュッセルドルフにあった金属組織学事業セクターと従来ドイツのエスリンゲンにあった、依然広く前称 Wilson Hardness で知られている硬度試験事業セクターをまとめました。2009年、ビューラー ITW 試験測定社の名の下で両者の中核活動を公式統合した後、この南ドイツのサイトがヨーロッパ本社としての機能を果たしています。デュッセルドルフでは現在、産業界・大学・研究機関のパートナーと密接に協力を行い、ラボでの試料調製から完全自動工程内硬度試験まで全スパンを網羅する国際的な研究プロジェクトを行う新たな中央研究所を設立しています。

エスリンゲンの新しい「ビューラーソリューションセンター」の施設によって、ビューラー ITW 試験測定社は適切な開発・トレーニング・製造・営業・倉庫保管のスペースを得ました。また、今後さらにこのような活動を拡大して、ドイツ語圏内、フランスや英国の顧客に、調達・オペレーション・機器やシステムのサービス全てに関して高い技能を有する専門家チームへのアクセスや、中央倉庫のスペアパーツや消耗品へのアクセスを提供することが出来ます。更に、ビューラーには世界50ヶ国に販売業者がいます。

ヨーロッパの営業担当ディレクター Roland Prauss は以下の通りコメントしています。「金属組織学と硬度試験のオペレーションを1ヶ所に物理的に統合することで、相乗効果が起こり、今後ヨーロッパ中の需要に対応することが出来ます。弊社は、複数の国で次第に活発になっている顧客のニーズを積極的に満たしており、このような国では1ヶ所で同じレベルのサービスを提供することが必要ですが、かえって自分たちの工程を最適化することが出来ます。ビューラーでは、リソースをプールし、既存製品を改良して、海外の顧客要求に理想的な新製品を開発することで、新たなチャンスを生み出すことが出来ます。ITW 試験測定社は、既に米国及び中国市場において、この一貫して「顧客の声」に焦点を当てるアプローチを採用し成功しています。」

具体例として、Prauss は要求の多い業界環境及び複数シフトオペレーションの中で使用されている ITW 試験測定社製品への人気が高まっていると述べました。「ラボから製造フロアへ測定試験活動の移動傾向が高まっていることが分かっています。これは暗に、オペレーション担当スタッフの研修レベルも上昇しているが、機器自体への需要と24時間365日間の継続オペレーションへの適合性への需要も高まっていることを意味しています。エルゴノミクスを含むハードウェア及びソフトウェア設計への適切なアプローチ、また急速に変容する需要及び大容量を満たすという観点で行う一貫した在庫適応を行うしかありません。エスリンゲンの新しい弊社本部では、顧客の選択をアシストするために、十分に準備しております。」
,br /> エスリンゲンオフィスのご連絡先は:
Buehler ITW Test & Measurement GmbH, Boschstraβe 10, D-73734 Esslingen am Neckar
Tel: +49(0)711 4904690-0 Eメール: info.eu@buehler.com まで。