新型ウィルソン® 微小硬さ試験機

新型ウィルソン® マイクロビッカース硬度試験機は、試験機関や産業に高い操作性を提供し、ワークフローを加速させます。
新型ウィルソン® マイクロビッカース硬度試験機は、試験機関や産業に高い操作性を提供し、ワークフローを加速させます。 Image Wilson® VH1102 と VH1202 は、ビューラー (www.buehler.com) の新型万能硬度試験機で、ISO 6507, 9385, 4546 又は ASTM E384, E92 に従い、ヌープ & マイクロビッカース硬度測定のために費用効率の高い、信頼できるソリューションを提供します。これらの装置は最高の精度基準を満たし、品質管理にも研究開発にも使用できます。この 2 つの装置の特徴は 10 g から 2 kg までの自重と、自動的に選択可能な異なる 9 つの荷重ステージで、この分野をリードするフレキシビリティーを提供します

新型 VH1000 シリーズのどちらの型式も、迅速な試験方法選択とデータ収集用の調整可能な人間工学的 7" カラータッチスクリーンが特徴です。この装置の使用は非常に直感的で、比較的訓練の少ないスタッフでも短期間の訓練後、操作することが出来ます。HV/HK0.01 から HV/HK2 までの幅広い荷重範囲のテストスケールは、どちらの型式でも同じです。自動で試験用錘を交換するため、手動選択用の普通のつまみは、耐用性のあるソフトウェアで制御された電気モーターで差し替えられています。従って、通常、最高仕様の装置でしか見られない新型ウィルソン・マイクロビッカース硬度試験機が、オペレーターの利便性に応じて提供されています。

この2つの型式は、電動・高速・低騒音タレットの点で異なります。VH1102 型は、ヌープ & ビッカーズ用インデンターと通常の作業距離で倍率 10x、50x の2つの標準対物レンズを含めて4箇所にタレットが装着されています。VH1202 型は、ヌープ & ビッカーズ用の2つのインデンターと長い作業距離で倍率 5x の追加対物レンズを含めて6箇所にタレットが装着されています。単にタッチスクリーンのスタートボタンを押すだけで、タレットの倍率を選択、設定することができます。

これらの硬度試験機は、比較的サンプル量の少ないラボ使用のための独立型バージョンからサンプル量の多い産業環境における完全装備システムまで、幅広い要件を満たす構成が可能です。標準型式には手動インデント測定用デジタル式接眼レンズが含まれ、カメラ接続機能やデータをエキスポートし、標準スプレッドシートプログラムで処理することができる USB ポートも含まれます。半自動バージョンでは、表面硬化コンポーネント (CHD) の硬化層深さを決定するため、シンプルなトラバースをプリセットするサポートを行ったり、自動でインデントを測定して「人的要因」を取り除いたりします。十分な機能を有するバージョンには、高解像度カメラに加えて、3 軸試料ステージやオートフォーカス、ビューラーが最近改良したダイヤメットTM硬度試験ソフトウェアが含まれます。どちらの装置も、ユーザーが操作しなくても数百のインデントを高い精度と反復性、かつ最小限の時間で、自動処理・記録することができます。

新型マイクロビッカース硬度試験機に加えて、ビューラー ITW 試験測定製品のポートフォリオは、フルレンジの他のロックウェル、ビッカース/ヌープ、ブリネル、万能硬度試験機と数々のオートメーション化用オプションと共に、特定アプリケーションに最適化した様々な切断・精度切断機、関連エポキシ樹脂やアクリル樹脂を含む埋込装置、研磨機、画像解析用ソリューションで構成されています。